【特産のりんご】
豊丘村は特にりんごの栽培が盛んで、その品質がよいことで知られています。

特産のりんご

豊丘村は、南アルプス、中央アルプスに囲まれた伊那盆地南部に位置しています。盆地特有の内陸性気候により降水量が少なく昼夜の寒暖差が大きいこと、また養分を多く含んだ粘土質の土壌を生かし、りんご、ぶどう、桃、なし、柿など果樹の産地となっています。
豊丘村では、これら特産の果物を利用した各種収穫体験メニューもご用意しているほか、「ふるさと納税」制度により豊丘村にご寄附いただいた方には、これらの産物をお礼品としてお届けしています。
果樹の中でも、豊丘村は特にりんごの栽培が盛んで、その品質がよいことで知られています。

りんご

長野県は、青森県に次ぐ全国第2位のりんごの産地として全国的にも有名です。りんごの栽培は県内全域で行われ、長野市、須坂市などの県北部、安曇野市などの県中部が有名ですが、県南部の飯田市、松川町や豊丘村も産地として知られています。
その中でも、特に豊丘村のりんごは品質がよいことで知られており、農協が広域合併するまでは、大阪市場でブランドとして高値で取引されていたほどでした。
品質がよい理由として、豊丘村のりんご園は、天竜川の形成した河岸段丘の東岸に位置し西向きの傾斜となっているため、日光を浴びる時間が長いことが挙げられます。日照時間が長いと、昼間の光合成が活発に行われるため果実の発育がよくなるほか、西日を受けることで色づきもよく鮮やかな赤色となります。
また、昼夜の気温の差が大きいことも理由にあげられます。夜間の気温が低いことで呼吸による養分の消耗が少ないため、昼間の光合成により蓄えられた養分が果実に十分に蓄積されることで、甘み・酸味など味の濃いりんごが育ちます。
また、勤勉で研究熱心な豊丘村のりんご農家の高い技術も、おいしいりんごができる要因の一つでしょう。
りんごの品種は、9月上旬の「つがる」から始まり、10月の「紅玉」「シナノスイート」「秋映」「アルプス乙女」「陽光」、11月の「シナノゴールド」「王林」、そしてりんごの王様「ふじ」と様々な品種が栽培されています。

秋季には、都市部へ出向き、豊丘産りんごの販売も行っていますので、ぜひお買い求めください。
また、贈答用の発送対応も可能です。NPOだいち(電話 0265-34-2520)までお問い合わせください。

【外販場所】

東京都久我山駅前 久我山とよおかまつり
(11月中旬の土・日曜日、12月中旬の土曜日)
愛知県刈谷市 刈谷ハイウェイオアシス
1階産直市場おあしすファーム(10~11月の土・日曜日)

  

りんごオーナー

『りんごオーナー』は、西陽をたっぷり浴びて甘く実るりんごの木1本のオーナーとなっていただくシステムです。
ご希望の方は、NPOだいち(電話 0265-34-2520)までお問い合わせください

りんごを使った加工品

豊丘村の農家のかあちゃんたちで組織される「NPO加工組合かあちゃんの店」では、出荷できない格外品を有効活用しながら、農産加工品を製造しています。

 

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