新九郎の滝 メインイメージ

新九郎の滝

虻川の最上部にある豊丘村最大の滝

滝の落差は30m、三段の岩場を流れ落ちる様は勇壮です。
林道終点から遊歩道を30分程度歩きますが、遊歩道沿いの沢底は美しい一枚岩となっています。

【由来】
その昔、天領地で木地師の里として栄えていました。天皇家の御領林を管理していた木地師「新九郎」が発見したことから命名されたました。(※諸説あり)

【 !! 注意 !! 】
虻川渓谷上流へ通じる林道途中に防護柵があります。扉を開けて車を進入し、進入後は扉を閉めてください。(帰りも同様にお願いします)
なお、茸山シーズン(9月1日〜11月10日まで)は入山禁止(止め山)となります。
※防護柵より上流側への車両の進入は可能ですが、林道沿線の山林への立入はできませんのでご注意願います。

【 詳細  】

入山禁止期間

9月1日~11月10日まで 
※茸山シーズンのため入山禁止(止め山)

駐車場

林道終点に数台駐車可能

トイレ

なし

お問い合わせ先

とよおか旅時間